【2歳10ヶ月】服を着るのを嫌がる!パンツと服を自分で着るトレーニング。見通しのもたせ方。

2歳10ヶ月の息子は服が嫌いです。

家にいるときは、裸でいたがる。。

これから療育もはじまるし、来年度からは幼稚園なのでこのままではダメだと思い、服を着る練習をしています。

つまづいたこと、スモールステップを踏んだらできるようになったことなどを記録します。

服を着るのをめちゃくちゃ嫌がる!抵抗が力強い!

前回書いたとおり、息子は服を着るのが嫌い。

毎朝、服を着るトレーニングをしています。

最初はじめたときはものすごい嫌がって泣いて怒っていました。

そこで、この課題はまだ息子にはハードルが高いのだと思い、やり方を見直すことに。。

まずはイスに座ることを促しました。

デスクセラピーに切り替えた

実はABA療育をはじめたものの、わが家が取り組んでいるのは、インフォーマルなセラピー(日常のあらゆる場面で教える)で、つみきの会で推奨しているフォーマルなデスクセラピー(イスに座って教える)はしていませんでした。。

ABAセラピストさんのコンサルを受け、いろいろできるようになったのは「家庭療育が上手くいっている」「接し方も正しい」とうれしいお褒めの言葉?励まし、も言っていただけたのですが、、

自分の思い通りにいかなくてかんしゃくを起こしたときなど、見通しをもつのが苦手なことに対応するためには、やはり机でのセラピーを通して、親の言うことを聞く姿勢を身につけることが大事、ということも言われました。

それもあって、なかなか赤ちゃんがいながらの生活ではむずかしい、と逃げ腰だったのですが、ちゃんとデスクセラピーをしてみよう!という気持ちになったのです。

服を着るトレーニング・デスクセラピー

デスクセラピーに切り替え、イスに座らせて好物のおっとっとをあげた。

座るのを嫌がるかと思いきや、意外とイスが気に入っているからふつうに座ってくれた。

服を前に出すと「イヤ!」とぷいっと顔を背ける。

服をわたしから取って、後ろに投げた。

「服とって」

「やだ」

「服着たら、おっとっと」

「やだ」

ダメだと思い、まずは別の課題をしてみることに。

そしたら上手くいった!!

まず、「バンザイして」「タッチ」「ピース」などできる動作をことばで指示してさせる。

そのたびにご褒美のおっとっとをひとつ。

それを繰り返して定着してきてから、

「服とって」

と言うと、わたしに手渡した。

「ズボン、はいて」

なんと自分から履くような姿勢をとった。

足をとおすのがむずかしかったようで、わたしがお手伝い。(プロンプト)

その直後におっとっとをあげる。

「ズボン、あげて」

まったく嫌がらずに自分であげた。

同じ方法で、上の服を着る練習もしました。

長袖、長ズボンはやりにくいから、半袖、半パンがいいと思います。

今回学んだこと。スモールステップでやることがコツ。

最初から無理な課題をイヤイヤつづける必要はない。

お互いに消耗するだけだし、失敗におわってそのまま嫌な思い出にしてしまうともっと拒否するだけだと思う。

もちろん、スモールステップで最後までやり遂げることは大事。

今回は、わたしが出した課題をやったらおっとっとをもらえるんだ、ということをまずは気づかせるために、あえて簡単な課題から取り組んだら上手くいった例を記録しました。

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